司法書士紹介
代表 司法書士
正木隆資
ベテラン司法書士として豊富な経験と知識を持ち、常に目先の問題だけでなく、発展・進化を見据えたアドバイスを行う。
業界の変革を常に意識した、変化を恐れない柔軟な考え方には多くのクライアントからも支持される。
また、的確な打合わせの中でも冗談を交え、場の緊張をほぐすなど周囲への配慮も忘れない。
近年は、司法書士法人の設立や相続専門サイトの立上げなどに取り組み、また選りすぐりの各専門士業とグループ会社を結成し、ワンドアサービスの実現も努める。
出身地 | 兵庫県加古郡播磨町 |
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学 歴 | 近畿大学法学部卒業 |
職 歴 | スパゲティ屋で調理士2年 司法書士24年 |
スポーツ歴 | 少年野球3年 サーフィン28年 |
受賞歴 | 絵のコンクールで新聞に掲載(小学生) |
趣 味 | サーフィン、ギター |
好きな食べ物 | ワインに合う食べ物なら何でも |
好きな言葉 | 「Don’t think Feel」 「Stay hungry. Stay foolish」 「至誠しせいに悖もとる勿なかりしか 言行げんこうに恥はづる勿なかりしか 気力きりょくに缺かくる勿なかりしか 努力どりょくに憾うらみ勿なかりしか 不精ぶしょうに亘わたる勿なかりしか」 |
司法書士の実績 | 大学卒業後から現在に至るまで司法書士一筋24年 |
生い立ち | 1971年生まれ。高校時代にイギリスのパンクロッカーである「シド・ビシャス」に憧れ熱狂する。 その影響から社会の憂いを感じ高校中退を決断。その後スパゲティ屋に就職するも、わずか2年で閉店。活路を絶たれたため、新たに人生を出直すことを決意、大学進学を目指す。 大学卒業後には社会の理不尽さから法律を知らなければと司法書士事務所に就職する。 補助者として勤めながら司法書士試験合格を果たす。 30歳までに一度は海外で過ごすという夢を実現させるべく司法書士事務所を退職。 オーストラリアの1年一人旅を敢行する。帰国後すぐに司法書士事務所を開業。少しでも人のお役に立ちたいという気持ちから精鋭の企業・士業とグループ会社を結成。 当時奇抜な髪型であった長髪から社会の調和をはかるために断髪。その後、司法書士法人を設立まで事務所を拡大した。 現在は妻子を養い、ゴッドファーザーのようにファミリーを愛する人間であるが、まったく恐れられておらず、愛されキャラの二児のパパである。 |
播磨事務所 司法書士
寺﨑博哉
不動産登記、商業登記、相続、裁判事務など実務経験が豊富で様々なジャンルの案件を担当する。常に現場司法書士としての能力に磨きをかけ、冷静に事案を処理していくあたりはスタッフからも信頼が厚い。常にプロフェッショナルな仕事を心がけ、定型案件、イレギュラー案件も含め、大量に業務をこなしている。
また、持ち前の几帳面な性格を活かし、きめ細やかで丁寧な対応を可能とすることでクライアントからの要望にもしっかりと応えている。
出身地 | 兵庫県加古川市 |
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学 歴 | 関西大学法学部法律学科卒業 |
職 歴 | アルバイト(飲食店、ガソリンスタンド、スーパー) 正社員(司法書士事務所) |
スポーツ歴 | ソフトボール(小学生) バレーボール(中学生から大学生) |
その他資格等 | 宅地建物取引士(未登録)、行政書士 |
趣 味 | スポーツ観戦、楽しいお酒 |
特 技 | バレーボール |
好きな食べ物 | カレー、粉もん全般、スイーツ |
好きな言葉 | 継続は力なり |
司法書士の実績 | 加古川の司法書士事務所にて補助者として約2年。 平成21年度より司法書士として正木司法書士事務所(現:doors司法書士法人)に入所し現在に至る。 |
生い立ち | 1979年、兵庫県加古川市 生まれ。学生時代は、中学・高校・大学と勉強とバレーボールに明け暮れる。 大学卒業後、公務員試験を目指す中で、法律科目にさらに興味を抱き、司法書士試験を目指す。 1点差で不合格も経験し翌年の試験に29歳で合格。 試験合格後、正木司法書士事務所(現:doors司法書士法人)にて、定型的な案件の処理だけではなく、数々のバラエティ豊かな案件に取り組み様々な経験を積む。 今後も、几帳面な性格を活かし、細かい点も丁寧に対応することで、依頼者の要望に応えていきたい。 |
大学時代
高校時代
中学時代